◆筑波大学永田学長が附属11校のPTA会長と懇談◆

筑波大学の永田恭介学長が去る7月5日(土)に、筑波大学附属桐が丘特別支援学校(東京都板橋区)で開催された「筑波大学附属11校PTA会長会及び学長懇談会」に出席しました。

筑波大学附属学校は、普通附属6校及び障害種別の特別支援学校5校の計11校からなる国内外でも他に類を見ない存在で、それぞれの伝統を活かしながら、常に日本の学校教育を先導・牽引する教育拠点を目指して様々な教育活動を展開しています。

この学長懇談会は、今年で4回目となりますが、グローバル人材の育成をはじめとする国の教育改革は高等教育段階からでは遅いと考えている永田学長は、筑波大学の特色の一つである附属学校の存在を重視しており、昨年度は11校全てを視察しています。

懇談会当日は、大きな課題の一つである桐が丘特別支援学校の施設を懇談会参加者とともに視察し、川間健之介校長から教室の床の傾きや狭い廊下などの不具合について説明を受けました。その後、11校のPTA会長及び副校長から学校の現状と課題が報告され、永田学長は個別の課題について熱心に耳を傾け意見を交わしました。

最後に、「各課題を解決するために、予算のかからない対処の工夫や教育改革のためのプロジェクト、そして産業界との連携を図ることなども一緒に考える必要がある」ことを参加者に伝え、2時間に渡る懇談会を終了しました。なお、懇談会には、石隈利紀副学長(附属学校教育局教育長)をはじめとする教育局関係者が同席しました。

「懇談会の様子」

「懇談会の様子」

プールを視察する永田学長

プールを視察する永田学長

「懇談会出席者」

「懇談会出席者」