◆筑波大学附属聴覚特別支援学校高等部専攻科の生徒が絵画を初中局に寄贈◆

去る3月8日、筑波大学附属聴覚特別支援学校専攻科の生徒2名(造形芸術科2年・千葉健人さん、同・石関祥子さん)が、在籍中に制作した絵画2点を初等中等教育局に寄贈した。これは、昨年12月に布村幸彦初中局長が同校を視察した際、懸命に絵を描く生徒と親しく懇談したことがきっかけで実現したもので、今春、卒業する2人の生徒にとっても特別な日となった。

当日は、伊藤副校長をはじめ聴覚支援学校の2人の教員とともに、大きな絵画を局長室に運び贈呈式を行った後、卒業後の進路や学校で苦労したことなどについて、布村局長と山下和茂審議官と懇談した。文部科学省の庁舎に入った瞬間から緊張していた2人の生徒は、布村局長の優しい問いかけに徐々に緊張も和らぎ、最後に、「卒業してからも頑張ります」と力強く宣言して局長室を離れた。

なお、絵画4点は、局長室の他、関靖直審議官室、山下審議官室及び大山真未特別支援教育課長室に飾られている。

絵画を寄贈する専攻科生徒(左側2名)

布村局長と懇談する生徒

大山特別支援教育課長と生徒

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