インドネシアユネスコ国内委員会(教育文化省)の訪問団が筑波大学附属学校教育局石隈教育長を表敬

去る10月17日(金)、インドネシアユネスコ国内委員会(教育文化省)ESDコーディネーターのノル博士と、国立高校3校の校長ら10名が筑波大学附属学校教育局石隈教育長を表敬した。

今回の訪問団は日本とインドネシアのユネスコスクール間の交流の促進やESDの推進を目的とし1016日(木)には附属坂戸高等学校を、17日午前には江東区立八名川小学校を訪れ、具体的な学校間連携の内容について議論がもたれた。

石隈教育長には、ノル博士からインドネシア政府が学校教育で実施している環境教育プログラム「Adiwiyata(大きな泉という意味)」が、ユネスコが東アジアで進めている「グリーンスクール」プロジェクトと連携しながら国際的な活動を進めている現状の紹介があり、日本の学校ともあわせて、アジア各国で連携ができないか提案があった。石隈教育長からは、連携促進にむけた継続的な交流の推進について回答がなされた。

インドネシアユネスコ国内委員会は、アセアンをテーマにSGH校に指定されている附属坂戸高校の海外連携先でもあり、今後の連携の深化とSGHへの波及効果が期待される。

ユネスコ国内委員会のメンバーと石隈教育長

ユネスコ国内委員会のメンバーと石隈教育長

表敬、意見交換の様子

表敬、意見交換の様子