インドネシア政府林業省林業教育訓練センター及び同附属林業高等学校と国際教育推進に関する連携協定を調印(附属坂戸高等学校)

筑波大学附属坂戸高等学校が、3月19日(火)にインドネシア大使館でインドネシア政府林業省林業教育訓練センター(以下「林業教育訓練センター」という。)との国際教育推進に関する連携協定の調印式に参加した。

調印式には、インドネシアから駐日インドネシア副大使、インドネシア林業省人材開発長官、インドネシア共和国大使館林業部長、インドネシア政府林業省林業教育研修センター長が、筑波大学から東照雄副学長・附属学校教育長、加藤衛拡筑附属坂戸高等学校校長の他、教員2名と生徒3名が出席した。

当校では、「インドネシアと日本の高校生の協働による、地域のゴミ問題の解決方法の提案と実践~学校が核となった地域コミュニティーの創造と高校生が発信する3R活動とESD(持続発展教育)~」や「インドネシアにおける森の聞き書き活動」などの取組を通じて、林業教育訓練センターとの連携を図ってきた。インドネシアは多くの森林があり、世界的にみても生物多様性が豊かであるが、その保全が急務であり、林業教育訓練センターは、その保全の中心を担っている。当校では、環境教育や国際教育、持続発展教育(ESD)に取り組んでおり、林業教育訓練センターとの連携により、活動が一層の活発になることが期待される。

林業教育訓練センターは、ジャワ島、スラウェシ島、カリマンタン島、スマトラ島、パプア島にそれぞれ附属高等学校を設置しており、当校はこれら5校との連携を行っていく予定である。具体的には、生徒と教員の相互訪問、生徒の留学、カリキュラムの共同開発などを予定している。林業関係に止まらず、多様な連携を通じて、両国の一層の発展が期待される。

調印式(インドネシア大使館)

 

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