タイ王国教育省アドバイザ、コンケン大学執行部が筑波大学附属学校教育局を訪問

去る5月28日、タイ国教育省アドバイザ、カノック博士ほか14名が筑波大学附属学校教育局を訪れた。

筑波大学は、附属学校を中心に授業研究を推進し、日本の学校教育改革をリードするばかりでなく、教育開発国際協力研究センター(CRECED)が、附属学校教育局、附属小・中・高校の協力のもと十余年にわたり、タイ国内の算数・数学授業研究プロジェクトを支援しており、附属学校の算数、数学教員を派遣してきた。

一行は、CRICEDの礒田准教授の同行のもと、午前中、附属小学校を訪れ、算数、国語、音楽、理科、社会科、図工を参観した。参観者は全ての授業で「自ら学び自ら考える子どもを育てる」日本の教育をリードする筑波大学附属小学校の教育の卓越性に目を見張った。

次に訪れた附属中学校では、授業参観するグループと生徒の相互訪問を促進するプログラムの打合せがなされた。

午後は、附属学校教育局において、石隈教育長との懇談が行われた。グローバル人材養成を附属学校教育局が担っていることが話題にされ、教育や授業論全般について意見交換、初等中等教育における諸問題について議論を行った。

附属小学校での授業見学の様子

附属小学校での授業見学の様子

附属学校教育局にて

附属学校教育局にて