パプアニューギニア教育省関係者が訪問 =筑波大学附属学校=

パプアニューギニア教育省政府特別区教育局長及び国立教育メディアセンター長ら計10名が去る10月16日に筑波大学附属学校教育局を訪問した。

今回の訪問は、パプアニューギニアで日本が推進するJICAプロジェクト「放送教育による数学理科教育の改善」を前提に将来の教育計画を練ることを目的とした研修で、筑波大学からは数学教育の分野で協力している礒田正美准教授が同行した。

当日は、パプアニューギニアに訪問した経験のある東照雄教育長から、筑波大学及び附属学校の概要説明を受けた後、附属学校との国際交流協定の締結や教員研修の方法について熱心に意見交換を行った。

一行は、別日程で附属小学校や附属中学校を訪問し、伝統ある学校を視察した。附属小学校では、その使命と小学校では珍しい教科担任制などの説明を受けた後、電子黒板や電子教科書を活用した算数と理科の授業を参観した。附属中学校では、PC室での放送教材とインターネットを活用した歴史の授業、インターネットからダウンロードできるコンピュータ・ソフトを活用した数学の授業を参観した。

意見交換するパプアニューギニア教育省一行

訪問団と附属学校関係者ら

電子黒板についての説明を受ける一行

パソコンを活用した授業を参観する一行