パラリンピック競技支援シンポジウムを開催 -筑波大学理療科教員養成施設-

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定で障害者スポーツの興味・関心が高まる中、筑波大学理療科教員養成施設は、3月9日、社会貢献プロジェクトシンポジウム「パラリンピックにおける競技支援-視覚障害スポーツの競技支援の課題と鍼灸マッサージ-」を筑波大学東京キャンパスで開催し、約150名の参加者があった。

シンポジストには、2012年ロンドンパラリンピックなど6大会連続パラリンピック出場で日本人最多のメダルを獲得した河合純一氏、北京パラリンピック柔道90㎏級出場で日本パラリンピアンズ協会理事の初瀬勇輔氏、2012年ロンドンパラリンピックマラソン出場で千葉盲学校教諭の岡村正広氏、パラリンピック選手育成・指導者として筑波大学附属視覚特別支援学校教諭の寺西真人氏を招いた。

出席者から、ブラインド選手のマルチサポート体制の構築や研究拠点作り、鍼灸マッサージ活用による競技支援の必要性など、2020年東京に向けた世界トップのパラリンピックを開催するための貴重な発言があり、約2時間にわたり活発な討論が行われた。

宮本施設長の挨拶

宮本施設長の挨拶

発言する河合純一氏(中央)

発言する河合純一氏(中央)