ミャンマーの教育関係者の研修に附属小学校が協力

10月18日(木)~23日(火)まで、附属小学校において、ミャンマーの教育関係者が研修を実施した。

ミャンマーでは、2004年から2007年にかけて、児童中心型教育強化プロジェクト(SCCCA)(フェーズ1)を実施してきた。ミャンマー教育省は、このフェーズ1の実績を高く評価し、さらに活動を発展させるために、2015年までに児童中心型教育(CCA)を全国に普及するという目標を打ち出し、そのためのプロジェクトとして、SCCA2への支援を日本政府に要請した。当校での研修は、このSCCA2の一貫として実施されるものである。

ミャンマーからの研修員の方は児童中心型の授業を初めて目にすることから、研修内容は、当校教員による講義、授業参観、参観した授業の解説を実施した。講義では、附属小学校の教育理念の他、「授業とは?」、「学ぶとは?」、「授業研究とは?」、「授業の中で評価するとは?」などを話題とした。また、算数、国語、社会、体育、生活科について授業参観を行い、その教科の授業参観終了後に授業を担当した教員から授業の解説を行った。

研修員の方からは、児童が積極的に授業に参加できるように、教員が授業を工夫している様子を間近で見て、今後のミャンマーでの教育にいかしていきたいとの感想がきかれた。

研修受入の挨拶の様子

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