女子ゴールボール、リオパラリンピック出場決定!~日本代表メンバーに附属視覚特別支援学校高等部鍼灸科1年安室早姫~

11月5日から13日まで、中国杭州においてリオデジャネイロパラリンピック大会への出場権をかけて開催された(優勝国のみに出場権が与えられる)2015 IBSA Goalball Asia//Pacific Championshipsにおいて、女子ゴールボールチームが決勝で中国を1対0で破り、優勝、リオデジャネイロパラリンピック大会出場の切符をつかみ取りました。

同校高等部専攻科鍼灸手技療法科1年の安室早姫さんも6名の日本代表チームのメンバーとして出場しました。メンバーには、前回のロンドンパラリンピックに最年少で出場し、金メダルに輝いた同校卒業生の若杉さんの他、天摩さんもメンバーとして活躍するなど、代表6名のうち3名が本校在籍および卒業生で、学校は歓喜に湧きました。

また、男子ゴールボールは、健闘したものの4位とリオパラリンピックを逃しましたが、中心選手として活躍した同校鍼灸手技療法科3年の川嶋悠太君は東京パラリンピック出場&金メダルの目標を掲げ、毎日の練習に取り組んでいます。

11月16日には、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣の遠藤利明大臣が視察に来校され、体育の授業(ゴールボール)や体育関連施設をご覧いただくと共に、安室さん、川嶋君らと懇談されました。遠藤大臣からは、パラリンピックへの大きな期待と激励をいただき、生徒達にとっては、大きな励みとなりました。

また、去る11月14日・15日に開催された日本選手権水泳大会に出場した同校在籍生徒4名は1位4種目、2位5種目、3位1種目と大活躍しました。なかでも、前回ロンドンパラリンピックに出場した鍼灸手技療法科3年の小野智華子さんは、100M背泳ぎおよび100M自由形でそれぞれ1位となり、リオパラリンピック出場にぐっと近づきました。また、高等部普通科3年の長野陵生君も100M背泳ぎで大会新記録の2位、100M自由形1位と躍進し、今後の活躍が期待されています。

遠藤大臣と懇談するゴールボールの選手たち

遠藤大臣と懇談するゴールボールの選手たち

日本選手権で活躍した生徒たち

日本選手権で活躍した生徒たち

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