研修委員会委員が海陽学園を視察しました

研修委員会委員が海陽学園を視察しました

 2012年6月29日、グローバル人材育成についての示唆を得るため、附属学校研修委員会が企画した「海陽学園視察」に、東照雄教育長をはじめ同委員会委員の教員が参加しました。

海陽学園は、「リーダーに必要な人格と学力を養成する学園」を設立コンセプトとして、2006年、愛知県三河湾に面した地に、企業からの出資によって設立され、今年の3月に初めての卒業生を送りだしたばかりの中等教育学校で、今最も注目されている学校のひとつです。

同校渡辺副校長に案内されて授業参観と施設を見学しました。広大な校地内に校舎、体育館、保健棟、12棟のハウス(寮)と教職員宿舎が緑の芝に囲まれて点在していました。ハウスマスターとフロアマスターによるハウス(寮)を中心とした生活・学習指導、外国人教師による英語の授業、板張りの校舎内での指導等が印象的でした。人格育成に大きな役割を果たすハウス(寮)と、基礎学力の徹底した指導と教養豊かな人材育成のカリキュラムを土台として、先生方の新しい学校に対する情熱が、海陽学園の教育を支えているのだと感じる1日でした。

筑波大学附属11校の特長と大学・附属学校間の連携を活かした「グローバル人材の育成・国際教育の推進」を目指す上で、大変有意義な「海陽学園視察」でした。

 

海陽学園ホームページ http://www.kaiyo.ac.jp/

海陽学園見学