第2回「黒姫高原共同生活」を実施

去る7月27日から7月29日の3日間、文部科学省「学校における交流及び共同学習を通じた障害者理解(心のバリアフリー)の推進事業」の一環として、第2回「黒姫高原共同生活」を実施しました。これは附属小学校、附属中学校、附属高等学校、附属駒場中高等学校、附属坂戸高等学校、附属聴覚特別支援学校、附属大塚特別支援学校及び附属桐が丘特別支援学校8校の児童生徒73名が、長野県黒姫高原で共同生活を送り、心のバリアフリーに対する意識の向上や個性の尊重と伸張を目指したものです。

今年度は事前の交流会が実施され、生徒実行委員会によるアイスブレイクの企画や、手話講座が開かれました。当日は、黒姫高原に到着後、車椅子の押し方など障害に応じた配慮の方法を学びました。その後、野外炊飯や黒姫高原の散策、アイスクリーム作り、キャンドルファイヤーや星空観察、博物館の見学などの多彩な企画が実施されました。また、自由時間もロビーで楽器を演奏しあったり、名刺交換したりビンゴ大会が開かれたり積極的な交流が見られました。

最終日に共同生活中に学んだ手話で感想を述べたり、随所で高校生が小学生をサポートしたり、幅広い学校種を持つ筑波大学附属学校群ならではの共同生活を実現することができました。

黒姫HP1.2 黒姫HP2.2