第47回肢体不自由教育実践研究協議会

平成31年1月31日(木)、2月1日(金)の2日間、附属桐が丘特別支援学校は、「次の目標が見える学び~系統性を踏まえた指導~」という研究テーマを掲げ、第47回肢体不自由教育実践研究協議会を開催いたしました。桐が丘特別支援学校は、平成29年度より文部科学省から「特別支援教育に関する実践研究充実事業」(次期学習指導要領に向けた実践研究)を委託されており、同研究協議会はその研究成果の一部を報告する場でもありました。

第1日目は、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課から菅野和彦特別支援教育調査官をお招きし、「新学習指導要領を踏まえた肢体不自由教育」というテーマでご講演いただいた後、同校が取り組む研究の基調提案やポスター発表が行われ、午後からは「重度・重複分科会」と「知的教科分科会」に分れて、それぞれの研究概要が説明されました。

第2日目は、「重度・重複分科会」と「知的教科分科会」に最初から分かれ、研究授業についての質疑応答や、「発達の段階を踏まえた自立活動の指導」「教科の系統性を踏まえた知的教科の指導」をテーマにした研究協議を行い、最後に研究協力者から助言をいただき、2日間にわたる日程は無事終了いたしました。

本協議会には、全国から139名の教員や学生の方々にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。今回の成果と課題を整理し、文部科学省委託事業の最終報告年である次年度の教育・研究活動を充実させていきたいと思います。

附属桐が丘特別支援学校サイトへ