第7回東京都食育フェア「親子で食育 食材の楽しさ・おもしろさ発見!~お茶ってなんだろう~」を実施

去る10月12日(土) 13日(日)の2日間、代々木公園 ケヤキ並木通りにおいて、第7回東京都食育フェアが開催され、筑波大学附属学校食育推進部会(附属大塚・桐が丘特別支援学校の栄養教諭が中心に活動)が参加した。テーマは「親子で食育 食材の楽しさ・おもしろさ発見!~お茶ってなんだろう~」とし、食育体験活動を実施した。

本フェアは東京都が主催するもので、都民と食育活動団体との交流や食育活動の充実を目的としている。

食育推進部会では今回、一般の親子を対象とし、お茶の木の観察や、急須でお茶をいれ味わうなどの体験の場を設定した。日本の食文化としてのお茶への興味関心を深め、家庭でもできるちょっとした経験の積み重ねが食育となることを伝えた。

2日間で小学生を中心に約60組の親子の参加があり、中には、お茶の木をはじめて見る子どももいた。「葉っぱは硬い!つやつやしている。」「茶葉になるといい香り。パリパリしている。」と、お茶の香りや形の変化に驚いていた。また、ちょうど今の時期に咲く茶の花や、大きくふくらんだ茶の実は、枝から落ちるのを心配して大事そうにやさしく触れる姿もみられた。

急須によるおいしいお茶のいれ方体験では、はじめて急須を扱ったという子どもも多く、皆、真剣な表情で取り組んでいた。最後は親子で緑茶とお菓子の味を楽しみ、「家でもお茶をいれて飲んでみたい。」などの感想が聞かれた。

食育推進部会では、学校内・学校間・家庭・地域との連携をはかりながら今後も様々な活動を行っていく予定である。

賑わった食育推進部会のブース 

賑わった食育推進部会のブース

親子でお茶の木を観察する様子

親子でお茶の木を観察する様子

「急須でおいしいお茶をいれてみよう」の体験

「急須でおいしいお茶をいれてみよう」の体験

「急須でおいしいお茶をいれてみよう」の体験

「急須でおいしいお茶をいれてみよう」の体験