第8回日本ブラインドサッカー全国選手権B2/B3大会 優勝

第8回日本ブラインドサッカー全国選手権B2/B3大会 優勝

附属視覚特別支援学校

1月28日、29日の二日間,東京都江東区のフットサルコートを会場として,「第8回日本ブラインドサッカー選手権 B2/B3大会」が開催されました。本学からは附属視覚特別支援学校の寄宿舎生を中心とした「N-フリューゲルス」と「埼京レッド・ロケッツ」の2チームが出場し,「N-フリューゲルス」が優勝,「埼京レッド・ロケッツ」が4位に入賞しました。

ブラインドサッカーのB2/B3クラスでは,「弱視」と呼ばれる,視力にハンディを持つ選手たちが5人制フットサルのルールに準ずる形でプレイします。B2クラスは,矯正視力0.03以下,B3クラスは矯正視力0.1以下の選手で,今大会ではB2,B3の選手が混合チームで出場しています。浮き球や長いパスに追いつけないなど,弱視プレイヤーゆえの困難さもありますが,短いパスをつなぎドリブル突破をしてシュートを打ち,ゴールネットを揺らすスタイルはフットサルと同じです。

「N-フリューゲルス」は予選を4連勝で勝ち進み,その後も準決勝を3対1で突破しました。決勝は前回の覇者「SCスフィーダ」(茨城県)との一戦になりました。決勝では,ゲームを支配しながらもなかなかゴールが決まらず息をのむ展開の中, 中澤 公博選手(理療科教員養成施設2年生)が,右サイド10メートルからのシュートを決め,後半はキーパー岩﨑 直選手のファインセーブで守りきり1対0で勝利しました。

なお、中澤 公博選手は大会MVPに,岩﨑 直選手はベストキーパー賞をそれぞれ受賞しました。一方「埼京レッド・ロケッツ」は,経験の浅い選手中心で臨みましたが,4位入賞となりました。

grg

決勝戦N-フリューゲルス対SCスフィーダ

中澤選手MVP表彰

中澤選手MVP表彰

優勝記念撮影

N-フリューゲルス優勝記念撮影