筑波大学・永田学長が附属聴覚特別支援学校を訪問

去る5月15日、筑波大学の永田学長が筑波大学附属聴覚特別支援学校を訪問した。
同校は、我が国唯一の国立大学法人の聴覚特別支援学校であり、幼稚部、小学部、中学部、高等部、高等部専攻科及び0歳から2歳児の乳幼児の指導やその保護者の支援等をしている乳幼児教育相談室「けやきルーム」を擁し、進んで自分の能力を開発し、広い視野に立って文化的生産的活動の発展に寄与できる人格の形成に努めている。
永田学長は、中学部のICTを活用した国語及び数学の授業、乳幼児教育相談室において乳幼児指導の様子、補聴相談室において聴力検査のデモンストレーションの様子、発音指導室において小学部の発音指導の様子、高等部専攻科歯科技工科の実習の様子を見学した。
発音指導室では、永田学長自らが、発音訓練機で声を出し振動を感じるなどの体験をした。
その後、寄宿舎の居室、共用スペース、食堂等、宿舎生の住環境を見学し、全国各地から入学した生徒が共に生活し生活力の向上に努めている様子を、寄宿舎長から報告を受けた。
なお、学長の訪問には、石隈利紀附属学校教育局教育長らが同行した。

中学部の授業参観

寄宿舎内(非常時に振動する装置)

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