筑波大学学園祭における特別コラボ企画「UTshop & 工房わかぎり」

去る10月6日から8日に開催された筑波大学学園祭において、附属大塚特別支援学校高等部卒業生等による自主制作製品の展示・販売が行われた。

「UTshop」を運営する紫峰会(筑波大学学生後援会)と知的障害者就労支援施設である「工房わかぎり」の運営母体である桐親会(障害児・者の自立を図る会)は、ともに現役生徒、学生の親を会員とする団体であり、今回は、筑波大学附属学校教育局からの依頼を受け、試験的な試みとして特別コラボ企画が実現した。

筑波大学内の「UTshop」に設けられた販売ブースには、学生の他、保護者や地域住民も多数訪れ、時間をかけて丁寧に制作された革製品グッズが飛ぶように売れていた。両者は、今回の販売実績を踏まえ今後更に連携を深めることとなり、工房わかぎりで働く工員や関係者たちの大きな励みにつながることが期待される。

販売中の革製品グッズ

UTshop 外観