筑波大学永田学長が附属11校のPTA会長と懇談

筑波大学の永田恭介学長が去る7月20日(土)に、筑波大学附属高等学校(東京都文京区)で開催された「筑波大学附属11校PTA会長会及び学長懇談会」に出席した。

筑波大学の附属学校は、普通附属6校及び障害種別の特別支援学校5校の計11校からなる国内外でも他に例を見ない存在で、それぞれの学校においては、伝統を活かしながら、常に日本の学校教育を先導・牽引する教育拠点を目指して様々な教育活動を展開している。

永田学長は今回の懇談会に出席するにあたり、5月中旬から7月上旬にかけて11校全ての附属学校を事前に訪問し、各学校で行われている授業や教育実践を参観して先導的モデル校としての成果を把握するとともに、老朽化した施設などを見学していた。

懇談会当日は、それぞれの附属学校の現状と課題解決のための要望が各PTA会長及び副校長から報告され、永田学長は個別の課題について熱心に耳を傾けるとともに、その都度解決策を語るなどして活発な意見交換が行われた。

最後に「地球規模課題の解決に向けて、筑波大学と附属学校は連携という視点ではなく、ミッションやスローガンを共有する同一法人内の組織として教育力を互いに伸ばし合う」ことを約束して2時間に渡る懇談会を終了した。

なお、懇談会には、石隈副学長(附属学校教育局教育長)、甲斐次長及び新津次長らが同席した。

懇談会の様子

懇談会出席者