筑波大学理療科教員養成施設でオープンキャンパス

 

筑波大学理療科教員養成施設は、去る7月28日にオープンキャンパスを実施した。

 

「理療」は、鍼、灸、あん摩・マッサージの総称で、伝統的に視覚障害者の職業として位置づけられてきた。このため、全国のほとんどの視覚特別支援学校(盲学校)には、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得するための教育を行う理療科の課程が設置されている。同施設は、この理療の教科を担当する教員を養成する国内で唯一の文部科学省が指定した機関である。

 

当日は、入学希望者ら約100名が訪れ、公開授業や施設案内が実施された。

参加者からは、「理療科教員養成施設をよく知ることができた」などの意見が多く、有意義なものとなった。

宮本施設長による公開授業