筑波大学附属久里浜特別支援学校で幼児児童引き渡し訓練を実施

 

去る5月9日、筑波大学附属久里浜特別支援学校(神奈川県横須賀市)において幼児児童引き渡し訓練を実施した。今回の訓練は、地震・津波発生時の避難方法に慣れることを目的とし、幼児児童の引き渡しの手順に慣れ、警戒宣言時の保護者の対応の仕方を周知することを目的として行ったものである。

訓練は、地震が発生し、津波警報が発令されたため、幼児児童及び職員の安全を確保して避難し、その後幼児児童を保護者へ引き渡し帰宅させるという想定で行われた。校内放送で地震の発生、引き続き津波の接近を知らせた後、津波から身を守るため学校に近接する山の上まで、幼児児童及び教職員が歩いて避難した。避難場所では、保護者への引き渡しを待つ間、幼児児童が気持ちを落ち着かせて過ごすことができるように、絵本やおもちゃ・タブレット端末等も携行した。その後幼児児童を保護者に引き渡し、訓練は終了となった。

今回の訓練は、同校の教職員及び保護者双方にとって、非常時の幼児児童の引き渡しの手順に慣れる良い機会となった。

近接する山へ歩いて避難【訓練】

近接する山へ歩いて避難【訓練】

避難場所で保護者の迎えを待つ間、持参した絵本やタブレット端末が幼児児童の気持ちを落ち着かせるのに役立った【訓練】

避難場所で保護者の迎えを待つ間、持参した絵本やタブレット端末が幼児児童の気持ちを落ち着かせるのに役立った【訓練】

幼児児童を迎えに来た保護者へ引き渡した【訓練】

幼児児童を迎えに来た保護者へ引き渡した【訓練】

 

 

 

 

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