筑波大学附属小学校、学習公開・初等教育研修会に全国の教育関係者4700人が参加(附属小学校)

筑波大学附属小学校(文京区大塚)は、去る2月14日、15日に学習公開・初等教育研修会を開催した。

今年度の初等教育研修会は、大正2年5月に第1回全国小学校訓導協議会が開かれてからちょうど100周年目にあたり、これまで一貫して、優れた研究者・実践者を広く全国に求め、一堂に会して何物にも束縛されない研修ができる場を設定してきている。

本研修会は、授業という具体的な事実を通して筑波大学附属小学校の教諭や発表者が提案し、それをもとに参観の先生が心おきなく議論するという自由な雰囲気の下で行われ、授業という営みを新鮮なものにすることをねらいとして毎年開催されているものであるが、全国からは約4700人の現職教員及び初等教育関係者が集まった。

公開授業及び研究協議会、そして各教科ごとの分科会では、参加者が廊下や通路にまで溢れる会場もあり、授業内容や指導法等に関して活発な意見が取り交わされ、充実した2日間の研修会となった。

算数の公開授業①

算数の公開授業②

分科会会場に溢れる参加者

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