附属小学校、学習公開・研究発表会を実施

筑波大学附属小学校(文京区大塚)は、去る6月14日、15日に学習公開・研究発表会を実施した。

筑波大学附属小学校は、明治6年に日本初の国立の師範学校練習小学校として設立され、児童の心身に応じて義務教育としての普通教育を行っている学校で、その使命は、筑波大学附属小学校となった今でも、初等教育の理論と実践の研究校として受け継がれている。

今回の研究発表会は、新たな研究主題として、『日本の初等教育 本当の問題点は何か ~第1年次 この国の小学校教師の「問題意識」を問い直す』をテーマに、附属小学校教員が教科毎に提案する「問題意識」について、参加者と互いに問題意識を交流し合い、日本が進むべき初等教育の改革の方向性について議論しあうものであったが、2日間で、約1700人の現職教員及び教育関係者が来校し、講堂、教室、特別教室、体育館、校庭等で公開授業や授業についての協議が行われた。参加者が廊下まで溢れる教室もあり、授業内容や指導法等に関して活発な意見交換が行われた。

個人提案の様子①

個人提案の様子②

分科会の様子

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