筑波大学附属小学校の教員がフィリピンの国際会議で授業公開

去る10月28日、フィリピン大学数学・理科教育研究センターがケソン市で開催した「数学・理科教育国際会議2014」にて、附属小学校の盛山隆雄教諭が「数学的な考え方の育成」を主題に公開授業を行った。

文部科学省のもと筑波大学は、教育開発国際協力研究センターの礒田正美教授を代表者にアジア・太平洋経済協力(APEC)授業研究プロジェクトを2006年より推進し、APEC域内の授業研究動向をリードしてきた。現在、フィリピン大学数学・理科教育センターは筑波大学教育開発国際協力研究センターと共同し、附属小学校教員の携わる算数教科書の英語版開発を進めており、附属小学校の算数部も、海外各所で授業研究を推進し、国内外の教育改善を実現している。 

研究協議は、メルボルン大学・南洋工科大学・コンケン大学・フィリピン大学の研究者を交えたパネル形式で行われ、研究協議会後に本学教育開発国際協力研究センターの礒田正美教授は、同じ主題について基調講演を行った。

公開授業を行う盛山教諭

公開授業を行う盛山教諭

授業後、現地の児童たちと

授業後、現地の児童たちと

協議会の様子

協議会の様子

 

 

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