筑波大学附属聴覚特別支援学校で車いす整備交流会を開催

去る2月9日、筑波大学附属聴覚特別支援学校専攻科生徒会が車いす整備交流会を主催した。

これは、公益財団法人日本社会福祉弘済会空飛ぶ車いす支援事業(アジアの障害者への車いす修繕寄贈)の一環として開催していたもので、今年度は昨年度につづき2回目の開催となる。

当日は、45年ぶりの記録的な大雪に見舞われた翌日のため、開催が危ぶまれたが、東京都立北豊島工業高校の生徒、神奈川工科大学の学生の皆さんや複数の学校の先生方に参加していただき、無事整備会を開く事ができた。

整備台数は17台で、この車いすは、春にスリランカへ運ばれる事になっており、生徒たちから「この活動を通して、これからも沢山の車いすをアジアの人々に届けたいと思った。」などの感想があった。

昨年経験した先輩から後輩へと整備技術が受け継がれていく様子もあり、今後も回数を重ねていきたい取組みの一つである。

車いすを製作する様子

車いすを製作する様子

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