筑波大学附属聴覚特別支援学校にタイのマヒドル大学から研修生が来校

去る、10月7日から1週間、筑波大学附属聴覚特別支援学校にタイのマヒドル大学から研修生が来校した。

同校では、グローバル教育の視点に立ち、海外の研修生を積極的に受け入れている。

研修生は、幼稚部から高等部専攻科の指導場面を見学し、児童生徒と交流を深めることができた。研修生は、幼い頃から補聴器や人工内耳をつけ、言葉や音をしっかり聞いている児童生徒の様子に大変驚いていた。

中学部参観では多くのサプライズを生徒達が用意した。1年生の総合的な学習の時間、生徒一人ひとりがタイについて調べたことをすべて英語で発表し、研修生への質問もすべて英語で行った。また日本の伝統に触れて頂く機会を生徒が用意し、生徒達による浴衣の着付け、男子生徒による琴での「さくら」の演奏、中学部全員によるソーラン節の披露が行われた。研修生からはタイの踊りの披露があった。

「日本に来て一番驚いたことは何ですか。」の生徒の質問に対して、「筑波大学附属聴覚特別支援学校に来て生徒さん達から、このような温かいおもてなしを受けたことです。」と、感激した様子で答えていた。

生徒たちも、外国からのお客様の来校をとても喜んでおり、楽しいひと時を過ごした。

タイ国からの研修生による授業の様子

タイ国からの研修生による授業の様子

中学部男子生徒による琴の演奏

中学部男子生徒による琴の演奏

 

 

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