筑波大学附属視覚特別支援学校で「ピア・サポート懇談会」を実施

筑波大学附属視覚特別支援学校では、今年度、「ようこそ先輩!」と称して、卒業生等を講師として招いて特別授業・講演・交流等の機会を設け、障害をみつめるとともに、進路、職業等を考えるキャリア教育の一環としてきている。高等部では、総合的な学習の時間に、「キャンパスライフを知る」、「職業について」、寄宿舎では「ビジネスマナー講習会」などを行ってきたが、高等部専攻科理学療法科では、10月25日に、1・2年生を対象に、同科の卒業生を講師に招き、「ピア・サポート懇談会」を実施した。

障害当事者であり、生徒たちにとって身近な存在である卒業生から、就労に向けた取り組み、理学療法士としての業務と工夫などの話しを伺うと共に、生徒が就学上で直面する不安や課題などについての懇談を行った。生徒たちから出された国家試験合格に向けた勉強や病院実習への不安などに対して、自らの経験を踏まえ、率直なアドバイスを受け、生徒たちにとって、とても貴重な懇談会となった。

卒業生の話に耳を傾ける生徒たち

卒業生の話に耳を傾ける生徒たち

卒業生と懇談する生徒たち

卒業生と懇談する生徒たち

 

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