筑波大学附属視覚特別支援学校と同附属中学校の生徒が交歓会

去る11月30日(土)、筑波大学附属視覚特別支援学校中学部の生徒と同附属中学校生徒が交歓会を行った。両校の交歓会は10年以上継続した取り組みであり、今年度も両校の生徒が何回かの話し合いを重ね、交歓会の内容等を検討し、当日を迎えた。

開会式後、フロアバレーボール、オリエンテーリング、フリートークを班ごとに全て体験するために時間を区切っての各体験・交流となった。

フロアバレーボールは、視覚障害者スポーツのひとつで、1チーム6人制で、前衛(ネット側)3人は全盲、後衛の3人は弱視者または晴眼者、ボールはバレーボール用だが、ネットの下をくぐらせて、ゴロでボールのやりとりをするスポーツである。両校の生徒が同じチームを編成し、パスやサーブなどの練習をした後に試合、声を掛け合いながらの試合となった。オリエンテーリング、フリートークコーナーでも楽しそうな声があちこちから聞こえていた。

閉会式では、附属中学校生徒によるブラスバンド演奏も披露され、生徒たちは「来年度も是非とも交歓会をしましょう!」と約束を交わし、終了した。

視覚1130①

視覚1130②