附属駒場中・高等学校の生徒が講師となって「筑駒アカデメイア公開講座」に協力

筑波大学附属駒場中・高等学校では、地域住民や地元小学校への社会貢献として「筑駒アカデメイア公開講演会・公開講座」を実施している。講演会は、大学教授や当校(附属駒場中・高等学校)の卒業生等が講師となり、年に2~4回開催している。3月23日(土)には、当校の教職員・生徒・卒業生・外部講師が力を合わせて10の公開講座を開催し、252名の方が参加した。その中で、次の講座の講師を当校の生徒が務め、参加者は楽しい一時を過ごした。
●「はじめよう!ジャグリング」(講師:中高ジャグリング同好会生徒)
●「将棋を楽しむ」(講師:勝又清和六段(日本将棋連盟)、小宮一浩(当校教諭)、将棋部生徒)
●「『プラスチック』ってどういう意味?」(講師:梶山正明(当校教諭)、化学部生徒)
「はじめよう!ジャグリング」では、小学生以上が対象で、当校の生徒が未経験者などにジャグリングのやり方を丁寧に教えていた。「将棋を楽しむ」では、将棋を指したことがある人を対象としているため、小学生から高齢の方と幅広い年齢の方が参加し、将棋部の生徒と対局を楽しみながら、技を学んでいた。「『プラスチック』ってどういう意味?」では、小学校4~6年生が対象で、実験を通してプラスチックの特性などについて学んでいた。小学生の素朴な疑問や分かったときの目の輝きに接し、当校の生徒は教えることの難しさと楽しさを体験するとともに、「教える」中に自分自身の学びがあることに気づかされていた。

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