筑波大学附属高校ダンス部が準入賞(ベスト16相当)~「第26回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)~

 2013年8月7日から10日にかけて、神戸市・神戸文化ホールで、第26回全日本高校・大学ダンスフェスティバルがおこなわれた。この大会は「ダンスの甲子園」とも呼ばれる創作ダンスの全国大会で、今年は参加者約3000人、高校創作コンクール部門においては約90校が参加した。附属高校ダンス部は、今年の大会において予選を勝ち抜き、準入賞(全国ベスト16相当)という成績をおさめた。

 創作ダンスとは、あるひとつのテーマをダンスや小道具を使って表現するものであり、附属高校は、すやまたけし作の小説「素顔同盟」から着想を得て、仮面をつけて生活することが義務になった世界に生きる人々の葛藤をテーマとした。2年生が中心となり、テーマから表現したいことや振付・構成を考え、小道具として仮面を用いることに決定した。「素顔で相手と向かい合いたいという気持ち」や「さまざまな表情や感情が仮面の奥にはあること」を、「微笑む顔」と題して、約4分間という限られた時間の中で精一杯演じた。

 附属高校ダンス部は、この全国大会のほかにも、院戦(附属高校と学習院高等科との総合定期戦)ではチアダンス、桐陰祭(附属高校の文化祭)ではストリート系ダンスなと、さまざまなジャンルに取り組んでいる。

生徒たちの演技①

生徒たちの演技①

生徒たちの演技②

生徒たちの演技②

表彰式終了後の様子

表彰式終了後の様子

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