附属小・中・高等学校が「体育・保健体育科」授業の一貫性をテーマに合同研究会を開催

去る1月25日(土)に、筑波大学附属小・中・高等学校が「体育・保健体育科」授業の一貫性をテーマに合同研究会を開催した。

筑波大学大塚地区にある附属小・中・高等学校では、大学教員とともに教育課程等について研究するため「四校研」を組織している。小・中・高一貫教育カリキュラムに関連しては、書籍の発行や国語の教材開発に取り組んできているが、現在は各教科でカリキュラム開発に取り組んでいる。

「体育・保健体育科」でも、12年間を通じた教育の一貫性について取り組んでおり、「小・中・高の授業の一貫性」をテーマとした合同研究会は、本年度で9回目を迎える。今回の合同研究会では、「投げる動作の習得に向けての授業づくり」をテーマに、小・中・高の発達段階に応じた授業の工夫について、参観者の方々に公開授業をご覧いただいた。その後、筑波大学体育系から宮﨑明世准教授を司会に迎え、公開授業を行った教員(小学校: 平川譲、中学校:長岡樹、高校:征矢範子)と参観者の方々との研究協議会を開催し、活発な意見交換が行われた。

グランドで行われた高校の授業。ソフトボールを遠くに投げている様子。

グランドで行われた高校の授業。ソフトボールを遠くに投げている様子。

まとめのノートを書きながら、征矢教諭の説明を聞く高校生たち

まとめのノートを書きながら、征矢教諭の説明を聞く高校生たち