附属小学校「ヤングアメリカンズショー」を開催~グローバル人材育成プログラム~

筑波大学附属小学校(東京都文京区)講堂において、去る7月25日に「ヤングアメリカンズショー」が開催された。

「ヤングアメリカンズ」は、音楽を通して若者のありのままの姿を世に伝えようとアメリカで設立された団体で、日本においても2006年から児童生徒等を対象にして、歌と踊りのワークショップを2~3日間行った後、最後に2時間のショーを披露する活動を行っている。世界各国から選抜された外国人の若者40数名から歌と踊りのレッスンを受け、コミュニケーションの大切さを直接学ぶ一連の活動は、参加者のみならず観覧者にも夢と希望を与え続けており、昨年6月からは東北支援プロジェクトとして、被災地の子どもたちを対象にした支援活動も行われている。

今回はジャパンツアーの会場として筑波大学附属小学校が選ばれたもので、附属小学校在籍者40名を含む120名の児童生徒たちがキャストとなり、保護者や地域住民に迫力のあるショーを披露した。短い時間の中で、たくさんの歌や踊りを覚えて、一生懸命頑張っている子どもたちの姿に、多くの観客が涙を浮かべ、ショーは大成功のうちに幕を閉じた。

(子どもたちの感想)
「言葉が通じなくても心を通わせることができました。」
「他の友だちとも仲良くなることができて良かったです。」

(観客の感想)
「子どもたちがあれほど楽しく一生懸命に取り組むことに大きな驚きと可能性を感じることができました。」
「楽しそうに踊る子どもたちの姿を見て、自分も元気になりました。」

ワークショップの様子①

ワークショップの様子①

ワークショップの様子②

ワークショップの様子②

ショーの最後で総立ちの観客

ショーの最後で総立ちの観客