附属桐が丘特別支援学校を訪問

11月29日(木)、附属学校教員十数名が、附属桐が丘特別支援学校を訪問した。これは附属学校の教員が勤務先以外の附属学校のことをもっとよく知り、附属学校間の連携をさらに深めていこうとする企画によるもので、今回は、附属桐が丘特別支援学校の番であった。

当日は、まず川間校長が挨拶をし、副校長や学部主事による学校概要の説明等が行われた後、授業を参観した。小学部5・6年生の外国語活動ではALTと楽しく会話をし、振り付けを交えながら一緒に歌う児童の様子を、また高等部1年の体育では、5分間走や風船2個を使って行う風船バレーに集中して取り組む生徒の様子を参観した。

給食をはさみ、午後は施設併設学級に移動し、入院先である療育センターから通う児童生徒の授業も参観。そして再び本校に移動し、最後は障害者スポーツ「ボッチャ」を体験した。「ボッチャ」とは、的玉(白玉)を目標に赤・青両チームが玉を近づけ合うという競技である。今夏のロンドンパラリンピックにおいて、同競技の日本代表として会場校の卒業生が活躍したこともあり、今回の体験となった。短時間ではあったが、参加者と会場校の教員が一緒になって競技に熱中し、一投ごとに盛り上がる中で、参加者の間に一体感が生まれたように感じられた。

小学部5・6年生外国語活動

高等部1年生体育「風船バレー」

「ボッチャ」体験

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