附属聴覚特別支援学校にパリ聾学校教員が来校

筑波大学附属聴覚特別支援学校に7月9日から1週間、国立パリ聾学校の先生3名が訪問されました。パリ聾学校は,1760年創立の世界最初の聾学校として知られており、2003年に本校と姉妹校提携に関する協定書に調印いたしました。

パリ聾学校の先生方は熱心に授業や施設をご覧になり、梅雨の晴れ間が広がった校庭で、元気に遊んでいる子ども達の姿を見て、「みなさんいい顔をしていますね。」「それに学習に対して真剣に取りくんでいますね。」とのお言葉をいただきました。また、先月、秋篠宮紀子様がフランスパリ聾学校を訪問されたと伺い、平成19年(2007年)2月19日に秋篠宮同妃両殿下が本校に御来校されたことを記念して植樹した、悠仁さまのお印である高野槙の横で記念写真を撮影しました。

先生方は、滞在中、本校だけでなく、筑波大学及び筑波技術大学、千葉県立千葉聾学校等も精力的に訪問され、最終日には、スカイプを使用してパリ聾学校とインターネット電話を接続し、7時間の時差がある遠方でしたが、映像や音声とも比較的明瞭であり、今後、スカイプを使用した交流も視野に入れることができました。

今回の国立パリ聾学校の先生方の訪問により、来年度から行う予定の生徒訪問交流ついて、時間をかけて意見交換をすることができ、具体的な日程や交流プログラムをまとめることができました。今後、生徒交流をはじめ、様々な交流を行っていき、両校の姉妹校関係を深めていきたいと思います。

高野槙のよこでの記念撮影

高野槙のよこでの記念撮影

授業参観の様子

授業参観の様子

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