附属視覚特別支援学校が育児学級ミニ講座を実施

附属視覚特別支援学校が、10月13日(土)に視覚に障害のある乳幼児と保護者、関係者等を対象に「育児学級ミニ講座」を実施した。

当校は、0歳から2歳児までの乳幼児を対象とした育児学級グループ活動を週1回開催しており、保護者や子どもたちが一緒に玩具や遊具、手遊び歌、リズム遊びなどをしたり、子育てについて情報を提供したりしながら早期段階の支援を行っている。また、月1回、両親や家族、関係する諸機関の方々を対象にミニ講座を設けている。ミニ講座は、筑波大学教員や教諭などを講師に「視覚に障害のあるお子さんの見え方について」、「体を動かして遊ぼう」など毎回テーマを設定し、情報を提供すると共に、意見を交換しながらの子育て支援を行っている。昨年度のグループ活動にはのべ468名、ミニ講座には311名が参加している。

今回のミニ講座は、こどもの城の吉村先生を招いて「たのしいふれあい遊び」をテーマに開催したが、障害のあるお子さんと家族等、40名ほどが参加し、吉村先生のお話を伺いながら、実際に親子で手遊びや体を使ってのふれあい遊びなどを楽しんだ。思いがけない動きにびっくりしたり、歓声をあげたりしながら、親子で楽しいひとときを過ごした。

育児学級ミニ講座の様子①

育児学級ミニ講座の様子②

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