附属視覚特別支援学校の生徒が全国障害者スポーツ大会 50M走・走幅跳で優勝

10月24日から26日まで和歌山県で開催されてた第15回全国障害者スポーツ大会の陸上競技(視覚障害部門)の50M走、走幅跳において、附属視覚特別支援学校高等部音楽科3年の坂田優咲君が優勝した。音源を頼りに走る50M走では、6秒98の大会新記録で優勝に花を添えた。

高等部から同校に進学した坂田君は、音楽家として活躍することを将来の目標とし、勉学、音楽に励む傍ら、放課後は陸上部の一員として熱心に練習に取り組んできた。保健体育科教諭で陸上部顧問の原田清生教諭(昭和57年度筑波大学体育専門学群卒業)は、「練習の積み重ねと向上心が今回の結果に繋がった。 」と日頃の頑張りを認めている。

坂田君は、昨年度筑波大学で開催された関東地区盲学校陸上競技大会(隔年で筑波大学陸上競技部協力の下、開催している)においても、同種目で大会新記録を出すなど活躍した。

坂田優勝

走り幅跳び

坂田君(左)と陸上部の顧問の原田教諭(右)

坂田君(左)と陸上部の顧問の原田教諭(右)

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