附属駒場高等学校の生徒と教員がタイで開催された東芝地球未来会議に参加

筑波大学附属駒場高等学校の生徒2名と教員1名が、8月1日(水)~8月8日(水)にタイで開催された東芝地球未来会議に参加した。

当校は、SSH研究開発学校とユネスコスクール(ユネスコスクール・プロジェクト・ネットワークには世界180カ国で約9,000 校、日本国内では約400校が加盟)であることの利点を活かし、積極的に国際交流を行っている。生徒や教員は様々な機会を捉えて海外経験を積み重ねており、本年度は延べ約40名の生徒が海外での研究発表会への参加や海外校への訪問交流等を予定している。その他、科学オリンピックなどの国際大会についても、毎年、数名の生徒が出場している。

東芝地球未来会議は、世界の若者たちに地球や社会の未来について深く考える機会を与えることを目的に、2008年に東芝国際交流財団がスタートしたものであり、夏休みの7日間のキャンプ及びカンファレンスや通年のウェブサイトレポートを実施している。キャンプは、本年度で5回目、海外(タイ)での開催は2回目であり、日本、アメリカ、タイ、ポーランドの4カ国(各国2校、4名ずつで計16名及び引率教員8名)が参加した。高校生達は、事前課題をお互いにシェアすることから始め、文化や言語の壁を越えて1週間にわたり共に過ごす中で、持続可能な社会に向けて知識を得て、考えを深め、Act Eco Journal(英語)を作成した。Act Eco Journal とは、参加者自身が記者となって、本カンファレンスを通して参加者が学んだことや経験したことを、新聞風の記録紙にまとめ、カンファレンス終了後も参加者の記録や各国の啓蒙ツールとして活用するものである。生徒たちは、海外でのキャンプ生活や、各国からの参加者とともに地球や社会の未来を考えることで、ひとまわり成長し、たくましくなったようであった。

現地スタッフとともに、最初のキャンプ地ファーム・チョクチャイにて

現地スタッフとともに、最初のキャンプ地ファーム・チョクチャイにて

ファイナル・プレゼンテーションの準備風景

ファイナル・プレゼンテーションの準備風景

ファイナル・プレゼンテーションで熱弁をふるう

ファイナル・プレゼンテーションで熱弁をふるう

カンファレンス最終日のプレゼンテーションにて

カンファレンス最終日のプレゼンテーションにて

教員もプレゼンテーションに奮闘!

教員もプレゼンテーションに奮闘!

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