附属高校生徒がアジア太平洋青少年リーダーズサミットに参加

筑波大学附属高校の生徒3名が7月16日~7月24日にシンガポールのホワチョン校が主催する「アジア太平洋青少年リーダーズサミット」に参加した。

本校は、文京区に住所を有し、120年をこえる歴史を持つ、国立大学附属の全日制・普通科の高等学校で、自主・自律・自由の精神で知育、徳育、体育の調和のとれた全人教育を目指し、社会の発展に寄与できる国際的な視野をもった生徒の育成を目標としている。生徒は学業だけでなく、学校行事・部活動など様々な活動に熱心に取り組み、桐陰祭(文化祭)などの諸活動では、生徒委員会が組織され、教員の指導の下、生徒が自主的に計画・運営している。教師が、あるいは友だちが「何かをしてくれるだろう」と受身的姿勢で待つのではなく、生徒自身が自分にとって大切なことは何かを考え、それを行動として現し、自ら充実した高校生活を作り上げていく中で、産・官・学・民・芸などのさまざまな分野で活躍できる力を養っていく。

アジア太平洋青少年リーダーズサミットは、アジアをはじめとする環太平洋諸国の次代を担う高校生が交流するプログラムであり、今回で第6回を迎える。中国、インド、韓国、英国、米国などの十数カ国から参加がある。本校は第1回から日本代表として参加しており、サミット経験者の中には、日本ではなく海外の大学に進学した者もいる。本サミットは、約10日間、寮生活を共にして国際交流をしつつ、シンガポールの政府やトップ企業等をめぐり、最先端の研究に触れる機会もある。生徒だけの対話で自国の経済や政治、環境状況などを発表、議論する場もあり、最終日には各国の文化紹介もあることから、自分の国を理解し、リーダーとしての自覚を促し、国際的なネットワークを築きあげるのに非常に良い機会を提供してくれるサミットとなっている。

日本チームの発表の様子

日本チームの発表の様子

クロージングセレモニーの様子

クロージングセレモニーの様子

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