附属高等学校、附属駒場高等学校と上海中学が交流会を実施

筑波大学において、平成26年10月5日から1週間、「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」(JST事業)による交流プログラムを実施しており、平成26年10月8日(水)に、中国、上海中学の生徒12名、教職員3名が附属高等学校、附属駒場高等学校で交流プログラムを実施した。

午前中の附属高等学校では、両校生徒の自己紹介から始まり、上海中学の生徒代表から挨拶、附属高校の大川校長から今回のプログラムに対する期待が述べられた後、4グループに分かれて、日本と中国の生徒交流による環境問題や科学の未来などをテーマにグループディスカッションを行い、最後にグループ毎にそれぞれの学校代表から発表が行われた。

午後の附属駒場高等学校では、両校生徒の自己紹介の後、上海中学の1人ずつに駒場の生徒のバディが付き、グループ毎に5時間目の古文、日本史、6時間目の物理、化学、地学の授業に参加し、授業を通じた交流を行った。その後、4グループに分かれて環境問題(PM2.5等)や生徒交流による科学技術の進展への期待などについてグループディスカッションを行い、最後にグループ毎にそれぞれの学校代表から発表が行われた。

生徒間の交流とともに、それぞれの学校で、上海中学の朱副校長と今後の両校の交流につい意見交換が行われ、今回の交流を通じて、上海中学と筑波大学附属学校との交流の発展が期待される。
高等学校駒場高校

全員での記念撮影(附属駒場中・高等学校玄関前)

全員での記念撮影(附属駒場中・高等学校玄関前)