教育長のひとこと NO.19

総 括

 

教育長の一言

 

挨 拶

 

本日3月31日をもって、筑波大学を定年退職となります。2013年4月1日から3年間、附属学校教育局教育長として、みなさまに大変お世話になりました。附属学校群11校の約4400名の子ども、600名を超える教職員の仲間と、「学校」で関わる日々はとても充実していました。子どもの元気な顔、伸びようとする力、苦戦の中でのサバイバル、そして教職員の教育にかける熱意、学び続ける姿勢、うまくいかないときの悲しみ・・・どれも共感し、共有しました。そして保護者のみなさまの、子どもの未来への期待に共鳴し、子どものために発揮する力のすごさに感動しました。また附属学校群と連携して、レベルの高い共同研究を進める筑波大学の教職員のみなさまに、感謝しております。さらに教育活動を支援してくださるメディアや企業や地域の方々に、お礼を申し上げます。

社会の変化が激しい時代に求められる「新しい教育」を模索しながら、レベルの高い教育と新しい教育実験を続けながら、筑波大学附属学校群が発展と発信を続けていけるように祈っております。私は65才で筑波大学を定年退職ですが、子どもや学校と共に進む私の人生は、まだ夢の途中です。

 

子どもたちの未来と、子どもたちと共に創る未来の社会を想いながら。

 

2016年3月31日               石隈利紀