文部科学省事業「平成29年度 新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」 に採択!

附属学校教育局は「平成29年度 新時代の教育のための国際協働プログラム(教員交流)」に応募し、このたび採択となりました。この事業は平成28年5月開催のG7倉敷教育大臣会合で採択された「倉敷宣言」において、G7各国間における教育に関する理念・課題の共有や国際協働の重要性が確認されたことを踏まえ、各国の豊かな経験を相互に学び合い、多様化する教育問題に対する教育実践の改善に資するため、初等中等教育機関の教員をG7各国の教育現場に短期派遣するものです。

採択課題名は「イノベーション創出のための創造性を育成する初等・中等教育における学習プログラムの開発 ~STEMS²教育メソッドの活用と実践を通して~」であり、グローバル人材育成を念頭に、ハワイ大学が開発した「STEMS²教育メソッド」研修に参加して教育手法を習得するとともに、筑波大学及び連携機関であるお茶の水女子大学の附属学校が開発した探求型教育メソッドを発信し、2つのメソッドの比較研究並びに協議を通して、児童生徒のアイデンティティと創造性を高める教育プログラムの新たな開発を目指すものです。

今後、本学及びお茶の水女子大学それぞれにおいて、附属学校教員の派遣候補者選定を行います。本学の派遣枠は10名であり、別途、附属学校教育局から各学校に候補者の推薦依頼を行います。候補者決定後は、平成29年9月から事前研修を実施し、平成30年2月25日(日)~3月11日(日)の日程でハワイ大学において派遣研修を行います。