社会貢献プロジェクト

附属学校教育局では、附属学校の教職員による多様な形での地域への貢献活動や取り組みを「社会貢献プロジェクト」として採択し、活動経費の支援を行っております。2019年度におけるプロジェクトは次のとおりです。

 

文京ラグビースクール活動支援
~小学生へのラグビー普及活動の一環として~

附属高等学校 山田 研也 教諭

文京区周辺の小中学生を対象に,2013年4月より開校している「文京ラグビースクール」(通称:BRS)の活動を,本学ラグビー部,附属高校ラグビー部およびそのOB会により支援する。東京都内,特に山手線内はグラウンド確保が難しく,2010年までラグビースクールは存在しなかった。文京区内に広大な敷地を有する附属学校のグラウンド,および日本選手権準優勝の実績を誇る本学ラグビー部の人材を有効に活用することにより,この地区におけるラグビーの普及に貢献することを目的とする。

 

つくさか キャリア学習支援プラットホーム

附属坂戸高等学校 深澤 孝之 副校長

本プロジェクトは、本校の長年にわたるキャリア教育活動の実績を原資として、近隣の小中学校や幼稚園・保育園、また児童生徒達が所属する団体等に対して、農業・工業・情報・被服・福祉・商業などの体験型学習機会の提供やその支援を行うものである。体験型学習機会の提供にあたっては、本校生徒との協働学習形態を積極的に導入して、内容の理解や定着が相互に深化することを意識する。また、小中学校教員への授業支援や専門教育分野に関する出前授業なども行う。

 

文京区在住高齢者の介護予防教室の取り組み

附属視覚特別支援学校 工藤 康弘 教諭

本校の専攻科には鍼灸手技療法科、理学療法科、音楽科の3科の職業課程があります。それぞれ東洋医学、リハビリテーション、音楽は人々の健康にも深くかかわる分野でもあります。今般のプロジェクトでは、各科の専門性を生かして、地域高齢者の介護予防事業として講義と実技指導を行います。また、今回の企画は文京区保健衛生部健康推進課との共同企画として、文京区の地域社会に広く貢献できるものと考えます。