JICA長期研修員が筑波大学附属聴覚特別支援学校を訪問

去る7月10日、アフガニスタンとチリから来日しているJICA長期研修員3名及び文部科学省教員研修留学生の1名が筑波大学附属聴覚特別支援学校を訪れた。

同校は、我が国唯一の国立の聴覚特別支援学校(聾学校)であり、幼稚部から高等部専攻科及び0歳から2歳児の乳幼児の指導やその保護者の支援等をしている乳幼児教育相談室「けやきルーム」を擁し、聴覚障害幼児・児童・生徒の心身の発達段階において最も適切な手段で教育するとともに、言語活動、教科指導及び生涯教育に関わる実践的な研究を行い、その成果を全国に発信している学校である。

一行は、乳幼児教育相談室における乳幼児指導の様子、小学部などの授業の様子及び寄宿舎等を見学し、とりわけ補聴相談室における聴力検査のデモンストレーションの様子と発音指導室における発音指導の様子に大きな関心を示していた。

小学部の音楽の授業では児童たちとふれあい、児童たちも外国からのお客様の来校をとても喜んでおり、楽しいひと時を過ごした。

来校されたJICA長期研修員の方々

来校されたJICA長期研修員の方々

小学部の児童とふれ合う様子

小学部の児童とふれ合う様子

 

 

 

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