筑波大学附属聴覚特別支援学校の児童・生徒、教職員が江戸川クリーン作戦に参加
去る5月25日(日)、筑波大学附属聴覚特別支援学校の寄宿舎生、幼稚部児童、小学生生徒、教員の計15名が国土交通省及び江戸川沿いの2市区町村が合同で実施している「江戸川クリーン作戦」に参加した。
この活動は、環境美化の一環として、国土交通省及び江戸川沿いの2市区町村が合同で実施しているもので、同校からも、毎年、児童・生徒、教職員が参加している。
江戸川河川敷には、朝かたくさんの人が集まって、河川敷に散乱している空き缶や紙くずなどを拾い集めた。一時間もすると河川敷はかなりきれいになり、参加者のさわやかな表情を見ることができた。
児童・生徒からは、「また来年も参加したい」という感想があり、今後とも回数を重ねていきたい取組の一つとなった。