筑波大学附属小学校3年生が 、「障害理解」を取り入れた総合的な学習の時間「いろとりどりの人たちと共に生きよう」を計画し 、特別支援教育連携推進グループが特別支援学校との連絡調整や学習内容のアドバイス 、講師を担い、特別授業及び附属特別支援学校との交流活動を実施しました。
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附属視覚特別支援学校小学部に在籍する児童が副籍交流(交流及び共同学習を初めて行うにあたり、連携推進グループ 員(視覚障害 担当)が交流先である東京都北区立堀船小学校へ事前に訪問させていただき、「見えない・見えにくいってどういうこと?」と題して出前授業を行いました。
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令和6年3月1日(金)に、お茶の水女子大学附属中学校(東京都文京区)で、第1学年を対象に「障害理解」に関する体験授業を実施しました。詳しくはこちらをご覧ください。