附属学校児童生徒の作品展示「附属高等学校」
附属学校教育局では、附属学校の日ごろの教育の成果を紹介するため、東京キャンパス文京校舎3階事務室前に、児童生徒が制作した作品の展示スペースを設けています。
3か月毎に展示作品を入れ替えており、附属11校の特色が作品を通して伝わってきます。現在は、附属高等学校の生徒の作品を展示しています。
東京キャンパスにお立ち寄りの際は、力作の数々を是非ご覧ください。
(今後の展示予定)
令和3年 1月 ~ 3月 附属高等学校
4月 ~ 6月 附属視覚特別支援学校
7月 ~ 9月 附属坂戸高等学校
イタリアの作家ジュゼッペ・ぺノーネの作品「川になる」シリーズの鑑賞の授業で実際に作品コンセプトを追求しながら石の模刻と彩色を施した作品です。
作品制作を通した美術鑑賞の授業実践−ジュゼッペ・ペノーネ《川になる3》の鑑賞−(PDF) ※令和3年3月末まで公開