附属聴覚特別支援学校 令和5年度 第1学期終業式

令和5年7月21日(金)、令和5年度の第1学期終業式を行いました。
新型コロナウイルスの位置付けが変わり、学校では様々な活動や行事が制約なく行えるようになってきました。今学期は、全校で体育祭を実施し、保護者や卒業生にもご覧いただくことができました。また、パリ聾学校との交流会も5年ぶりに対面で行うことができました。
1学期の終業式を迎え、西垣昌欣校長は、詩人、宮澤章二の「視野」を引用し、「何かに取り組み、やり遂げることが新たな疑問や好奇心を生み、新たな取組につながる。この夏休みは視野を広げなから学びの連鎖が続くような毎日を送ってほしい」と中学部以上の生徒に話しました。

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