連携・コーディネート事業

本グループは、障害科学域、大学院人間総合科学研究科障害科学専攻、附属特別支援学校及びその他の関係機関との連携を支援するために、次の2点に重点をおき取り組んでいます。


・本学の研究部門と附属特別支援学校間との相互連携的活用の拠点
・様々な社会的要請に応えうる特別支援教育の連携拠点

【運営委員会】
 本学及び附属学校教育局、附属学校間の連携事業や学外の関係機関との連携事業に関する事項および、本グループ運営に関する事項の検討を目的として開催しています。

【5附属連絡会議】
 各附属特別支援学校より選出された代表により構成され、附属特別支援学校間の連携事業に関する実務的調整および運営を目的として開催しています。

【教材・指導法データベースの運用】

 各附属特別支援学校の教材と指導法をデータベース化し、国内外に発信しています。現在、640点が収録され、うち230点が英訳されています。

教材・指導法データベース

特別支援教育連携推進グループについて

とりくみ

研 究

刊 行 物

SNE-T通信(バックナンバーもご覧いただけます)
SNE-T通信 

筑波大学 特別支援教育連携推進G
教材・指導法データベース選集
(ジアース教育新社より書籍を発刊しました)

教材知恵袋 教科編
書籍第1卷

教材知恵袋 自立活動編
書籍第2卷

教材知恵袋 応用・発展編
書籍第3巻



グループパンフレット
グループ事業の紹介