インドネシア海外研修を実施
持続可能な社会を現地で学ぶ
インドネシアにおいて海外研修を実施しました。本研修は2014年から継続して行われているフィールドワーク型の国際教育プログラムであり、2026年度は愛媛大学附属高等学校の生徒や筑波大学の学生も参加し、高大連携による学びを展開しました。
研修では、APP社本社や在インドネシア日本国大使館、育苗・研究施設、製紙工場、森林管理地などを訪問し、持続可能な森林管理や環境保全と産業活動の両立に向けた取組について学びました。また、植林地や天然林保護区、マングローブ保全区の視察や記念植樹を通して、生物多様性保全や森林再生に対する理解を深めました。
さらに、ボゴール植物園やパクアン大学、インドネシア教育大学を訪問するとともに、インドネシア教育大学附属チビル高等学校やボゴール農科大学附属コルニタ高等学校において、ポスターセッションやユースフォーラムを実施しました。参加した生徒たちは、探究活動の成果を英語で発表し、現地の高校生や大学生との交流を深めました。
また、SEAMEO BIOTROPを訪問し、熱帯地域における環境研究や持続可能な開発に関する取組について学びました。企業や大学、研究機関、高校との交流を通して、生徒たちは環境問題や社会課題を多面的に捉え、持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動することの重要性を学びました。
今回の研修は、自然環境や産業、教育、国際協力について現地で学ぶとともに、多様な人々との対話を通して視野を広げる貴重な機会となりました。参加した生徒たちは、今後の探究活動や将来の学びにつながる多くの経験を得ることができました。
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