国府台の歴史と文化財・史跡を学ぶ校外学習
(中学部)
「総合的な学習の時間」の一環として、中学部1年生が校外学習を行いました。身近な地域の歴史や文化に触れ、人々の暮らしや考え方に思いを馳せながら、教科の枠を超えた学びを深める貴重な機会となりました。
1月29日の午前中には、本校に隣接する和洋女子大学文化資料館を見学しました。学芸員の方々の分かりやすい説明を通して国府台の歴史について学ぶとともに、土器に実際に触れる体験もさせていただきました。土器の表面の模様や感触、重さを比べる中で、当時の人々の生活の様子や道具に込められた工夫について、想像を広げることができました。
また、2月4日の午後には、地域を実際に巡る校外学習を行い、古墳時代・奈良時代・平安時代に関わる文化財や史跡を見学しました。教科書で学んだだけの時代の痕跡を間近に感じることができ、まるでタイムスリップしたかのような思いを抱いた生徒もいました。さらに、普段何気なく通っている場所に文化財や史跡が残されていることを知り、驚きとともに地域への関心を一層高める姿が見られました。
今回見学した史跡や文化財については、今後さらに調べ学習を進め、写真や資料を活用しながら整理した上で、学習発表会での発表へとつなげていく予定です。
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