附属学校教育局オンライン授業実施支援ポータル

新型コロナウイルス感染症対策の一環として、オンライン授業実施や自宅学習のための参考情報を掲載しています。本ページへのリンクは自由です。

各情報の主要な対象について、本ページ内では以下のように表記します。特に表記が無いものは全ての人を対象としています。

＜小＞：小学生、＜中＞：中学生、＜高＞：高校生、＜教＞教員・職員

【インデックス】（クリックするとページ内の該当箇所にジャンプします。）

【附属中学校】

　附属中学校では、学校全体が連携し、オンライン等を活用した双方向の教科指導、HR活動、健康指導等を実施する体制を構築し、臨時休業中の教育活動に取り組んでいます。

　教科指導及びHRHについては、臨時休業期間中の３週間を見通した指導・評価計画を１週間単位で作成し、生徒が時間割を自由に決めて、計画的に学習に取り組む方式としました（6月以降も順次、更新してまいります）。

　生徒は、苦手な教科をじっくり学習することもできれば、毎日動画を見ながら体を動かしたりすることもできます。質問等があれば随時「質問カード」を提出できるので、先生が個別に回答をしたり、全体で共有したりすることもできます。個別のサポートと全体へのフィードバックを行うことができる、双方向の学習支援となっています。

　担任団は、HRHを活用して集団づくり、居場所づくりを行っています。

　また、Zoomを活用した学級会、保護者会、職員会議の実施にも取り組んでいます。

　附属中学校では、今後、これらの取り組みの成果も個々に確認・検証してまいります。

【附属高等学校】

【附属駒場中学校・高等学校】

【附属大塚特別支援学校】

新型コロナ感染症による学校休業等への取り組み

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附属大塚特別支援学校では新型コロナ感染症による学校休業期間において以下のように段階的に教育活動に取り組みました。

学校再開後も、継続して取り組んでいる活動もあります。詳しくは本校HPに掲載中の各学部のトピックスコーナーにて内容をご覧いただけます。

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【附属桐が丘特別支援学校】

　当校は、肢体不自由のある児童生徒を対象とした特別支援学校です。通学生を対象とした本校と隣接する療育センターに入所する児童生徒を対象とした施設併設学級、2つのキャンパスを持っています。今回の休業期間中は、保護者や療育センターのスタッフの御協力のもとで、すべての学級を対象として、「桐が丘オンライン学校」に取り組みました。

【大学本部】

附属学校教育局オンライン授業実施支援ポータル

新型コロナウイルス感染症対策の一環として、オンライン授業実施や自宅学習のための参考情報を掲載しています。本ページへのリンクは自由です。

各情報の主要な対象について、本ページ内では以下のように表記します。特に表記が無いものは全ての人を対象としています。

＜小＞：小学生、＜中＞：中学生、＜高＞：高校生、＜教＞教員・職員

【インデックス】（クリックするとページ内の該当箇所にジャンプします。）

臨時休業期間における学習に役立つコンテンツや、年度当初予定していた内容の指導を本年度中に終えることが困難な場合の対応の参考資料を紹介しています。

令和2年6月5日付「学びの保障」総合対策パッケージ等の、「学びの保障」に係る施策が掲載されています。

附属中学校では、学校全体が連携し、オンライン等を活用した双方向の教科指導、HR活動、健康指導等を実施する体制を構築し、臨時休業中の教育活動に取り組んでいます。

教科指導及びHRHについては、臨時休業期間中の３週間を見通した指導・評価計画を１週間単位で作成し、生徒が時間割を自由に決めて、計画的に学習に取り組む方式としました（6月以降も順次、更新してまいります）。

担任団は、HRHを活用して集団づくり、居場所づくりを行っています。

また、Zoomを活用した学級会、保護者会、職員会議の実施にも取り組んでいます。

附属中学校では、今後、これらの取り組みの成果も個々に確認・検証してまいります。

休校中の授業を、本校では「ライブ配信」「動画配信」「テキストベース」の３つに分け、生徒や家庭の負担に配慮しつつ、バランスよく提供してきました。

ここでは、「ライブ配信」と、「動画配信」の各授業について、実際の授業動画の中からいくつかを紹介します。

なお、個人情報や著作権に配慮し、加工を施したものもございます。

また、Google ClassroomやMeetを使用した学級活動・LHRなどを通じて、生活リズムの維持やクラスづくりをはかるなど、オンラインでのコミュニティ機能の確保も目指しています。

附属駒場の学校Web「オンライン学習支援」のページには、日々の実践例を掲載しております。

新型コロナ感染症による学校休業等への取り組み

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附属大塚特別支援学校では新型コロナ感染症による学校休業期間において以下のように段階的に教育活動に取り組みました。

“リズムのある生活、学び合う仲間、多様な学びを提供する教師、保護者と地域に支えられた学びの空間”をコンセプトに、5月より開始しました。

オンライン学校について、準備段階から、実施、実施中、事後の評価アンケートなど、取り組みの全容を掲載しています。

各学級の実際の授業の様子を掲載しました。小学部、中学部、高等部の各授業の様子を御覧いただけます。

全国各所のオンラインコンテンツ１１３個を、特別支援学校向けにまとめています。（編集：筑波大学附属学校教育局特別支援教育連携推進グループ）

既にオンライン学習を導入した高校における成果・課題や、講習会の資料などが掲載されています。

学習用プリントや動画、支援サイトの紹介等、家庭学習に役立つ情報が多数掲載されています。

家庭学習用の動画コンテンツのほか、「学習用動画を作ってみたい」という先生方向けのメイキング動画も公開されています。

臨時休校中の家庭学習について、計画表の様式や一人で学習を進めるためのポイントが公開されています。

臨時休校中の学習指導等の参考となる資料や、家庭で楽しく過ごすための情報が掲載されています。

著作権法の一部を改正する法律（平成30年法律第30号）における「授業目的公衆送信補償金制度」が４月28日（火）から施行されました。 詳細は上記ページをご参照ください。

　附属中学校では、学校全体が連携し、オンライン等を活用した双方向の教科指導、HR活動、健康指導等を実施する体制を構築し、臨時休業中の教育活動に取り組んでいます。

　教科指導及びHRHについては、臨時休業期間中の３週間を見通した指導・評価計画を１週間単位で作成し、生徒が時間割を自由に決めて、計画的に学習に取り組む方式としました（6月以降も順次、更新してまいります）。

　担任団は、HRHを活用して集団づくり、居場所づくりを行っています。

　また、Zoomを活用した学級会、保護者会、職員会議の実施にも取り組んでいます。

　附属中学校では、今後、これらの取り組みの成果も個々に確認・検証してまいります。

　また、Google ClassroomやMeetを使用した学級活動・LHRなどを通じて、生活リズムの維持やクラスづくりをはかるなど、オンラインでのコミュニティ機能の確保も目指しています。

　附属駒場の学校Web「オンライン学習支援」のページには、日々の実践例を掲載しております。

　“リズムのある生活、学び合う仲間、多様な学びを提供する教師、保護者と地域に支えられた学びの空間”をコンセプトに、5月より開始しました。

　オンライン学校について、準備段階から、実施、実施中、事後の評価アンケートなど、取り組みの全容を掲載しています。

　各学級の実際の授業の様子を掲載しました。小学部、中学部、高等部の各授業の様子を御覧いただけます。

著作権法の一部を改正する法律（平成30年法律第30号）における「授業目的公衆送信補償金制度」が４月28日（火）から施行されました。詳細は上記ページをご参照ください。